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4ヶ月ぶりの更新。ダイジェストでお送りします。
6月。
ひたすら仕事してた。
両親の還暦祝いのため、福島に帰省。
お祝いの日程調整、場所の予約、お祝いの品調達、全部我が家で担当。両親と同居の兄夫婦と何かと実家にお世話になっている姉夫婦がほとんどお祝いの準備をせずイラッとする。
7月。
がんばって仕事してた。
嫁につられて自転車熱高まる。会社の福利厚生制度の一部を利用し、ロハで自転車ゲット。
8月。
普通に仕事してた。
嫁の実家行った。
母方の祖父が他界したため、福島に帰省した。
9月。
1日付けで昇進。管理職に。
前半は契約期間満了に向け、のんびりと仕事。
後半は約二週間のお休み。バーベキュー行ったり、祖父の四十九日の法要出席のため福島へ行ったり。
10月(7日時点)。
1日〜3日はまだ休暇中。横浜に。ちょっと早いけど結婚記念日のお祝い。娘の影響でアンパンマンマスターになる。
6日から社会復帰&お弁当生活開始。初日のんびり過ごせたものの、2日目にして急な仕事。タクシー帰り。しばらく忙しいの続きそう・・・。
お見舞い
行ってきました。
身体の方の回復は思いのほか早く、僕がお見舞いに行ったときにはベッドに座って、同じくお見舞いに来ていた彼の会社の方と談笑していました。後遺症的なものも、電気ショックによる一時的な腕の麻痺程度で、一度心停止まで行ったとは思えないほど元気でした。
ただ、生死の境をさまよったというのが非常に大きな傷となっている模様で、倒れた時の状況とか、間接的に病気の原因となった激務についてはあまり多くを語ろうとはしませんでした。こちらとしてもお見舞いにいっているので、(興味はあるものの)あまり問い詰めるようなことはせず、30分程度、お互いの家族のことなどのあたりさわりのない話をメインに交わして帰ってきました。
退院は早ければ14日の土曜日とのことですが、やはりしばらくは自宅で療養して、心も身体も休めることにするそうです。退院してしばらくしたら、様子見がてらまたお見舞いに行ってみようと思います。
そうそう、タバコは完全にやめることを決意したとのこと。彼曰く「地獄を見た」そうで、病気の直接的な原因になった食生活とタバコの習慣は完全に変えざるをえないといってました。